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2018
04,15
18:55
コラージュ。
CATEGORY[Books]
平成の世になってから30年。
21世紀になってからも20年近くなり、
僕らの周りのものはずいぶんデジタル処理が主流になっています。
80年代の終わりごろ、コラージュというのにすごく憧れていました。
切り貼りを重ねてひとつのページを作る。
ぼくはあの重ねる感じ、貼る感じのセンスが全くなくてですね。
ウエブサイトをやるようになってからも
いつもレイアウトには苦労しています。
カオスの中にあるセンス、みたいなやつに憧れるんですけど
自分がやるとカオスさえつくれない(苦笑)
映像のセンスのある人たちにはいつも憧れます。
そんな中でふと気づいたんだけど
みなさんは記憶のフラッシュバックというのは
このコラージュ的に起こりますか?
フラッシュバックとかいうとPTSD的ですけど
そうではなく普通の記憶で。
なぜそういうのを思ったかというと
最近読んだ本がこの感じだったから。
「ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス」
タイトル買い、です。
なんだろうと思って。
この小説が記憶のコラージュなんです。
まあ行ったり来たりが激しい。
でも自分で読んでいて、こうなるよなあと思い。
ふと、みんなこんな感じになるんだろうかと。
これをひとつひとつ整理していく感じなのか。
そうならない人もいるのか。
人生半分以上これですから
いまさら違っていたところでやり直しもききませんけど(笑)
ふと不思議に思ったので書いてみました。
最後までこの作品はこれで行ったり来たりします。
ジミヘンのくだりはほとんどありません(爆笑)
いちおう出てきますけどね。たぶん重要な場面で。
ジミヘンと言えば
先月のギターマガジンがすごかったですよね。
時間がなかなか取れずすこーしずつ読んでます。
内容濃すぎて月刊だと読み切れない。もったいない。
6弦が038とか初めて聞いた。
ドタバタしながら4月が過ぎていきます。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
一歩前へ!よろしければクリックお願いします!!
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http://charley.blog.shinobi.jp/Entry/2510/
コラージュ。
2018
04,07
19:33
チェットアトキンスを触った夜。
CATEGORY[Ya☆Chari]
昨夜の加奈崎芳太郎ライヴ@リバティ。
お越しいただいたみなさん、ありがとうございました!
1991年に福岡は海の中道海浜公園で
当時はまだ勢いがあったというか会社があったJASの主催で
STARSTOCK ACOUSTIC REVOLUTIONというイベントがありました。
なんかよくわからなかったけど井上陽水を見ようと思ったんだったか
忌野清志郎を見ようと思ったんだったか。出かけて行った。
初めてここで泉谷を見たんだと思う。
下郎
。
しびれましたねえ。もういきなりぶっ飛んだ。
さらにぶっ飛んだのが加奈崎さん。
声のでかさと動き。
何よりも歌詞。パンク(笑)
この日の動画は見つからないけど同じ時期のもの。
GOMI
そして
I'm sorry
これが本当にその当時の自分には大きく影響を与えました。
その日、加奈崎さんが抱えていたのがギブソンのチェットアトキンスモデル。
その後チャボさんやら達郎さんやらたくさんのひとがこのギターを抱えてるのを
見てきましたけど、僕にとってはチェットモデルと言えば加奈崎さん。
なんと昨夜はそのギターを持っての登場。
前回前々回はハミングバードで、これはこれで加奈崎イメージなんですけど
僕はもう(一方的な)初対面の印象が強すぎて。
もう見た瞬間から目がハート。
さらに「抱えていいよ、3万な(笑)」―!!
恐る恐るその歴史を触らせていただきました。
いやー感激。もう30年近く前ですからね。平成3年くらい。
その頃の自分には想像できないな。
音楽をやめる勇気さえなかった頃。
よけいに感慨ひとしおという感じでした。
ライヴはわれわれと若手の大塚真人くんの二組でOA。
大塚君とは初対面でしたが、非常にナイスガイの優しい歌うたいという印象。
怖い大人(爆笑)のせいでか、手汗が止まらないと言っておりました^^
そういう初々しい感じをもう忘れてしまった(汗)
まあ僕らの年頃でそんなこと言ってたらダメでしょうしイタイですけどね。
昨日はわれわれいつも応援しに来てくれる人に感謝をこめて新曲を披露しました^^。
加奈崎さんのステージは今回も圧巻。
やっぱり毎回いろんなことを教えて頂けます。
今回も、すごく深くて心に刺さる言葉をいただきました。
みなさん、次回チャンスがあったらぜひ加奈崎さんの歌を聴きに来てください。
前に進み続ける心構えというか、スピリットというか
3回目にしてようやく僕はほんのすこしだけど加奈崎さんの考えていることを
垣間見させてもらった気がします。
歌を聴いていて意味を考えてしまったらきっとつまらないんでしょうけど
歌との出会いとか、その人に出逢うことというのは、
つまりは縁なわけで、これはね、サムシングエルスを孕んでいると思います。
ぜひまた。
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チェットアトキンスを触った夜。
2018
04,03
06:39
【拡散希望】加奈崎芳太郎大分公演迫る!!
CATEGORY[Ya☆Chari]
いよいよ今週金曜日、加奈崎さんの登場です!
昨年に続き、大分市はサウンドプールリバティにて。
OAは、若手代表、大塚真人氏を迎えてYa☆Chariと2グループでつとめます。
19時開場、19時30分開演。 →
19時30分開場 20時開演に変更です。
チャージはワンドリンク付き3,000円となります。
お問い合わせ・ご予約は
リバティ
まで。
今回はいったいどんな歌が聴けるのか?
楽しみです。みなさんぜひ!!
http://charley.blog.shinobi.jp/Entry/2508/
【拡散希望】加奈崎芳太郎大分公演迫る!!
2018
03,27
18:46
Ideal one。
CATEGORY[My guitars]
昨年の秋に50歳記念にとか理由をつけて?
うちにあるギターを並べてみたりとかしたのですが
時をほぼ同じくして、たしか10月の後半だったと思いますけど
草刈浩司に逢ったんですね。
その時に新しいギターを見せてもらって。
かなりな衝撃で。
ネックのがっちりした感じ。
太い生音の感じ。
メイプルネックにはなかなかな偏見があって?
いままであまり近寄ってないんです。
こんだけギター持っていても今メイプル指板のは1本。
これまでのギター歴でも全部で4本。
まあ普通の人よりは多いんですけどね(苦笑)。
ひとつはクリアの感じがローズと著しく違うから。
高級なやつを使ったことがなかったので、
ヴィンテージだとそんなことないけど
タッチが違うんですよね、塗ってるから。
何回かトライしては手放したのはその理由。
今持っている一本はクラプトンモデルなので
サテンフィニッシュだからこのビニール感?がない。
耐久性とか考えると違うのかもしれないんですけど
ローズ指板に慣れすぎているのでどうしても違和感が。
で、草刈モデルを触らせてもらった時に
何とも言えないネック裏と指板上のタッチが素晴らしく。
「いや~自慢の一本ですよ~^^」的な言葉に納得し。
その日のうちに「紹介して!」と頼んでました^^
彼のギターを作っている神戸のTONE BLUE水井さんに自分のアイディアを聞いてもらい。
TB Guitarworksのビルダー榎本さんの手によって
待望のCharley Model(と勝手に呼んでいる)が完成しました。
正式名称も知らなかったんです(汗)。
正式名称は「TB Guitarworks ST67 GK Custom」。
杉山さんとこの10年近く一緒にやらせてもらってきて
ギターシンセを使うようになったわけですが
GKピックアップの正確な動作にはピッチの安定が大きいんですね。
エフェクター的なものはそんなにというかほぼ不安はないんですけど
鍵盤的な使い方をすると、ここは大雑把とは言わないけど
中雑把くらいにはなる。
GKピックアップを搭載したRoland GCとかははシンセは問題ないけど
ギターとしては…以下自粛。
で、同時にギター単体としても実力のあるものが欲しかったんです。
で長年、というか一番最初にカッコいいと思って憧れていた色、
キャンディアップルレッドのストラトが浮かんで。
これに草刈モデルのあの感じを入れる…ならば貼りメイプル。
50歳の記念ということで生まれ年の67年モデル(笑)ラージヘッド。
そんな感じでイメージが固まって行きました。
これまでエレキに関しては一貫してCharベースで来たわけですが
ここにきてようやく自我が芽生えた(爆笑)というか
自分のイメージでギターをオーダーしようと。
届いて気づいたけど似合うかどうかはまったく考えてませんでしたね~^^;
あまりの美しさに息を飲みました。
塗装は劇的なまでに薄く。弾くほどに鳴りが増す感じ。
TB Guitarworksの証明?3次元ヘッドデザインもカッコいいし。
がっちりしたネックは納得の出来。
321弦の安定感が気持ちいいです。
ギターシンセで使ってみるとその実力がはっきり。
コネクタのところの耐久性とかも考量していただき。
スイッチも不要なものは排除して最低限のレイアウトに。
そうそう、Charマニアということを事前に伝えていたのですが
あの、「あれ」も施してもらっています^^
かゆいところに手が届く計らいに感謝。
ギター単体でも、シンセ使用でも
両方行ける理想の一本。
残りの音楽人生のメインギターになるでしょう。
名前はキャンディスレッドアードレーにでもするかな(笑)
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Ideal one。
2018
03,27
17:39
The TRADROCKs ねいろや。
CATEGORY[The TRADROCKs]
毎年のことですが、いわゆる年度末はもう飛ぶように時間が過ぎてしまいます。
体力が落ちているのとこのスピードアップは関係していますね。
まずい。
ブログを一か月以上空けたとか、かつてなかったような…
たぶん父親の死んだ前後以来な気がします。
あれから10年くらい経ってるから、自分が年取ってる証拠ですね。
ともあれ。
今年初のねいろやさん。年末以来ですね。
もういつも不義理ですみません。
今回はSuper Family Concept、そしてホットカーラーとの対バンでした。
Super Family Concept。略してスーファミ!
ファンクベースの若いのにシブい選曲!
オリジナルありカヴァーありの素敵なバンドでした。
ゲストのSAXちあきさん、かっこよかった~。
ホットカーラーはママとマスターのバンド。
これまた楽しい中にマニアックな曲ありで^^
われわれは今回3番手。
Shinin You Shinin Day
Day Tripper
闘牛士
I've Tried
KARAMAWARI
Smoky
Photo by Junko S. Thanks!!
HIWATTを持って行ったんだけど
機材に頼りすぎましたね。反省。
リハーサルではもうちょっと芯のある音だったんだけど
まだまだ研究が必要です。
今回打ち合わせもしていないのに奇しくも3バンドともビートルズがあるという偶然^^
なにはともあれ楽しいひとときでした。
対バンのみなさん、聴いてくださったみなさんに感謝!!
ねいろやマスターお世話になりました!!
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The TRADROCKs ねいろや。
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